フリーダムのウイングをくっつけました。ようやく線画が終了。
やってて気がついたことは、全体図を大きな円で囲み、この円上に絵の末端〔頂点〕がくるとそれなりにまとまって見えるということだ。例えば正三角形や正方形や正多角形が美しいと感じるのはきれいに頂点を円で囲めるからかもしれない(三次元に拡大すると球であるが)。円は三頂点でひとつに決まります。ということは4頂点以上存在するならば四頂点目からは円上に配置してやるようにバランスをとってやれば見栄えが向上するということだ。この絵はぱっと見で6頂点以上存在するのでこれを応用できた。頂点なのに円上にない点は球とみれば球面上にあるように見えなくもない。もうちょっと左手の銃の末端が円上にくればもっといいかも。
あと2日で期限です。間に合うんすかねぇ。
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