101101~web拍手復活しました!
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× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 昔、怪我して血がでたとき『血ががでた』と自分が言っていたのを覚えています。子供に良くありがちな言葉の誤りらしいです。でも当時の自分は血を『ち』と適切に認識していなかったかといわれるとそうでない気がしてなりません。血は『ち』として認識していた。ではなぜ『血ががでた』といっていたのだろうか。おそらく二番目の『が』は強調的に言っていた気がします。血が出たというショッキングな出来事に直面した幼き自分はいかに親に自分の悲惨な状況をアピールするかに一生懸命だったのでしょう。親によく『ちがが』じゃなくて『ちが』と訂正されていましたがあれは強調の『が』です。 明度あげたら赤のハイライトが飛んじゃったよ。 あとweb拍手を設置しました。 来週末はサンシャインクリエーションといわれる同人誌即売会が池袋のサンシャインシティで行われます。ぶっちゃけ行きます。知り合いが出品しているので。 ラジオ収録のときにそろそろ営業担当という足軽ポジションが必要というか欲しいなと感じてきた。というのは俺たちマンケンじゃん。やっぱり自分たちの絵だったり漫画だったり見てもらわなければさびしいわけじゃない。例えばサンクリにしてもコミケにしても折角さぁ公共の場でだいだい的に告知できる情報があるわけさね。やらないと損じゃないか。というのは建前で烏丸先生にチョビー的ポジションにしていじりたいです。まぁしかし告知して欲しくないという人もいるかも知れないのでそのあたりはよく考慮しなければならないとは思う。でどうよ。烏丸先生やってくれるかなぁ的なことを今度会うとき聞いちゃうかもよ。実際そこらのことは一番把握してそうだし、彼は情報の本流にいるからねぇ。ナナジョウさんにすらまだ言ってないが。しかし最近はそろそろラジオにも慣れてきて聞いてもらうのもいいかぁとか思ってきました。ぶっちゃけこんな機会はなかなかなさそうだし。 フリーダムのウイングをくっつけました。ようやく線画が終了。 やってて気がついたことは、全体図を大きな円で囲み、この円上に絵の末端〔頂点〕がくるとそれなりにまとまって見えるということだ。例えば正三角形や正方形や正多角形が美しいと感じるのはきれいに頂点を円で囲めるからかもしれない(三次元に拡大すると球であるが)。円は三頂点でひとつに決まります。ということは4頂点以上存在するならば四頂点目からは円上に配置してやるようにバランスをとってやれば見栄えが向上するということだ。この絵はぱっと見で6頂点以上存在するのでこれを応用できた。頂点なのに円上にない点は球とみれば球面上にあるように見えなくもない。もうちょっと左手の銃の末端が円上にくればもっといいかも。 あと2日で期限です。間に合うんすかねぇ。 |
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プロフィール
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ごんきゅう(権窮・GONQ)
性別:
男性
自己紹介:
連絡:gokujoh-anmitsu★mail.goo.ne.jp
★⇒@ 趣味 ・寝ること ・デッサン会 ・異分野の本物の人間に会いたい ・真理編纂活動 ⇒私の確信・直観の正当性を歴史の焔に焼べる。燃え残った"鉄塊"を我が真善美・規矩とする・・・そういった孤独な火遊びって意味。 確信・直観の裏付けのための書籍。即ち、焚き木。 ■ 美の本体 (岸田劉生) ■ 自分の中に毒を持て (岡本太郎) ■ 人間の建設 (小林秀雄、岡潔) ■ 人生の鍛錬 小林秀雄の言葉 (新潮社 編) ■ 現代語訳 学問のすすめ (福澤諭吉、訳:斉藤孝) ■ 努力論 (斉藤兆史) ■ 努力論 (幸田露伴) ■ 機動戦士ガンダムthe ORIGIN (安彦良和) ■ 創造への飛躍 (湯川秀樹) ■ 行動学入門 (三島由紀夫) ■ こころの処方箋 (河合隼雄) ■ ニーチェ入門 (竹田青嗣) ■ 大衆の反逆 (オルテガ) ■ ゲーテとの対話 (エッカーマン) ■ 人間とは何か (M.トウェイン) ■ 思考の整理学 (外山滋比古) ■ 文芸批判論 (T.S.エリオット) ■ 歴史とは何か (E.H.カー) ■ 幸福論 (V.ラッセル) ■ 共感する女脳、システム化する男脳 (サイモン・バロン=コーエン) ■ 人間性の心理学 (宮城音弥) 他、少々。 絵のための参考書 ★ プロメテウス解剖学アトラス (坂井建雄、松村譲兒) ★ やさしい美術解剖図 (J.シェパード) ★ やさしい人物画 (A・ルーミス) ★ 漫画の教科書シリーズNo.3リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座 (西澤 晋) ★ The Art of Drawing (Willy Pogany) ★ ANATOMY AND DRAWING (Victor Perard) ★ デッサン学入門~創意の源泉を探る~ (南城 守) 他、少々。
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