Map 極上♥餡蜜 忍者ブログ
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久しぶりに丁寧に書いたから転載。
三期決まってまたニヤニヤできる。個人的には
釘『こっ・・・こっ・・このっ・・馬鹿犬ぅうぅうう!』
日『ひっひえええぇええぇ!!』

って感じで今までのが無かった感じに強制的に終幕するというか、どうとでもなる感じは次も楽しみだw。
一期『こっこれが虚無の・・魔法か・・・』⇒お決まりへ
二期『妖精さんが助けてくれたよぉお!』⇒お決まりへ

ラジオが楽しみだお!

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Rg
無題
お絵かき掲示板にどうやらパース、消失点についての考察がある模様。
僕も、このことについては最近考えました。
正月に、実家からの帰りに新幹線に乗って風景を見ている時をきっかけに。
取り敢えず、消失点の増減についての考察まではごんきゅうさんと同じように考えました。
美術書なんかに載っているコントラポストなどはこの事実に由来しているのかな?
様々な距離感で絵を描く場合、消失点の増減で考えた方が柔軟性があるっぽい。
そこからほったらかしではあるのですが。
まあ、いずれにせよ今の自分には手前、「立体(今は人体)を正しく描く、それを単純な形で呼び出す」なる目標があるので保留。
しかし、「多くの人にとって美しいと思える形」が難しいです。
絵柄とかは関係なしで。
早く絵が上手くなりたい。…まあ、練習あるのみですが。
y2008/01/15 22:40z NAME[名無し] WEBLINK[] EDIT[]
無題
自分でも正しいかどうかすら今だ不明だが、無意識に自分がしていることを整理する場が必要だったんですね。
かなり恣意的にコメントしている掲示板となっていますが、そのつど考えならがしてるんで・・・まあこんなスタンスでいいかなって感じ。

新幹線のホームのパースが感じやすい線路は何回か写真撮ったなあ。

自分の10年後の境地にいる人間はおそらく今沢山いると思うけど、そういった人達から見るとアホくさい議論と思われだけど、アホになる!
y2008/01/16 05:22z NAME[ごんきゅう] WEBLINK[] EDIT[]
続き
『自分には手前、「立体(今は人体)を正しく描く、それを単純な形で呼び出す」なる目標があるので保留。』
という考え方には賛同。
実際パースを議論するうえで、大前提として素材が必要である。自分は初心者でも理解しやすく扱いやすい立方体を今は用いているが、実用レベルでは人にパースを適用する必要があると思う。したがって、立方体と同じ感覚で人が描ける条件は必要と感じていた。だから、発展の順序としては、パースは後の段階になるんでしょうね。
y2008/01/16 05:49z NAME[ごんきゅう] WEBLINK[] EDIT[]


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ごんきゅう(権窮・GONQ)
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男性
自己紹介:
連絡:gokujoh-anmitsu★mail.goo.ne.jp
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趣味
・寝ること
・デッサン会
・異分野の本物の人間に会いたい
・真理編纂活動
⇒私の確信・直観の正当性を歴史の焔に焼べる。燃え残った"鉄塊"を我が真善美・規矩とする・・・そういった孤独な火遊びって意味。

確信・直観の裏付けのための書籍。即ち、焚き木。
■ 美の本体
(岸田劉生)
■ 自分の中に毒を持て
(岡本太郎)
■ 人間の建設
(小林秀雄、岡潔)
■ 人生の鍛錬 小林秀雄の言葉
(新潮社 編)
■ 現代語訳 学問のすすめ
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■ 努力論
(斉藤兆史)
■ 努力論
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■ 機動戦士ガンダムthe ORIGIN
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■ 創造への飛躍
(湯川秀樹)
■ 行動学入門
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■ こころの処方箋
(河合隼雄)
■ ニーチェ入門
(竹田青嗣)
■ 大衆の反逆
(オルテガ)
■ ゲーテとの対話
(エッカーマン)
■ 人間とは何か
(M.トウェイン)
■ 思考の整理学
(外山滋比古)
■ 文芸批判論
(T.S.エリオット)
■ 歴史とは何か
(E.H.カー)
■ 幸福論
(V.ラッセル)
■ 共感する女脳、システム化する男脳
(サイモン・バロン=コーエン)
■ 人間性の心理学
(宮城音弥)
他、少々。

絵のための参考書
★ プロメテウス解剖学アトラス
(坂井建雄、松村譲兒)
★ やさしい美術解剖図
(J.シェパード)
★ やさしい人物画
(A・ルーミス)
★ 漫画の教科書シリーズNo.3リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座
(西澤 晋)
★ The Art of Drawing
(Willy Pogany)
★ ANATOMY AND DRAWING
(Victor Perard)
★ デッサン学入門~創意の源泉を探る~
(南城 守)
他、少々。
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