Map 極上♥餡蜜 忍者ブログ
101101~web拍手復活しました!
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足を曲げたときどうも尻へのラインに違和感があったので足は尻の上部まで意識したほうが無難と思いました。別に尻と足を分けて考えても慣れれば描けるのでしょうが。

ゼータの変形は憧れます。この変形機構のことを考えていたらテストで四苦八苦している自分がとても小さい人間に見えてくるくらいです。

勇者描いた。懐かしい。
腰のあたりがちょっと難しかった。とりあへずサンライズは勇者シリーズを復活して欲しい。まぁでもはやんないでしょうね。おもちゃ売れませんよね。無理いってごめん。

アウトライン(シルエット)と断面の二通りから立体を捕らえました。
やはり断面がしっかり意識されないと奥行きはうまく表現できません。あとパースとかも。
首から胸そして腰の辺りの正確な断面を把握中。
顔を描くときだるまに目を書くように目を書いていくのでなかなかそのポイントが把握しづらい。髪のヴォリュームでかなりずれを生じさせてしまうときがある。何かいい方法を考えねば。

左足は結構がんばりました。
腰の中心軸のフレームが完全に右足側によってしまった。が気にしません。今後気をつけるお。
宇宙空間なので人は浮かんでます。
今日文教堂に本を買いに行きました。最近買ってないので。自分の血肉となる本を見つけました。『やさしい美術解剖図 人体デッサンの基礎』今度はグロ画像でも描きます。まぁ内臓系ではないんでそこまでではないです。骨とか筋肉とか骨格系ですね。

ガンダムは煽りっぽくした。新幹線が思ったより大きいと思った。あとライオンも想像してたより大きいですよね。大型旅客機は全長70mくらいでかなりでかい。

今日物理化学4の試験がありました。かつがつでした。
僕の場合物理化学2もあったので結構きつかった。でも必修はもうほとんど無いため割と楽に8月を迎えられそうです。 よーしエロ本描くぞ(嘘)

ジェネシックガオガイガーの手の研究。あと合体シーンのガジェットガオが上方からロボの背後に滑り降りてくるシーンでロボを下から見たボディが屈強で素敵。

メカでない腕、つまり生身の人の腕を切断されるシーンは嫌悪されますよね。
人型メカは兵器を人のようにみせてくれるので兵器に人の声やしぐさを付加できることが面白いと思う。ストフリはキラの戦闘形態と考えています。

水の表現。といっておく。

レポートやっと終わって提出完了。
ううーん。首がおかしいべ。もっと下に沈んでいい。

肩が構造上おかしく見える結果になった。

集中力切れたらやばい。立体に見えないものが出来上がる。

今日部室に行ったら一回生一人しか会わなかった。みんな忙しそうだ。
おっと自分も忙しい人の一人である。レポートにテストに原稿・・・まぁ土日があるからいいや!ってなるんでしょうね。このスタンスだけは一生かわらないのかと思う。自分にとっての優先順位の問題なのでしょうが。
またこのスタンスを変えれば寿命が縮む(12年くらい)と思うのでよろしくない。快適に生きていきければ満足です。

20日からテストがあるぜよ。去年よりはましな気がする。
がんばるぞ。おー。シーン・・・・・
しかし周りの人々は原稿と試験のハザマでもがいています。がんばれと応援。試験がないがしろにされている気がするがその人の気持ちもわかるのでなんともいえない。いやむしろ試験はどうでもいい。試験は来年も受けれる!しかし原稿は・・・・・・・がんばりましょうw。

なにかフィーリングでかっこいいポーズはないかなぁといった感じで探り探り描いた下書き・・・たぶん清書はしない。フェイトのギルを書くつもりだったが鎧がよくわかんなくてまぁいいやグシャグシャってなりました。気になるところはこの段階で手が曖昧、腰から足の部分にかけて微妙な点。自分ができないところが手に取るようにわかるものになった。腕は何とか形になり始めた気になってます。腕を真正面から見たときもなんとか描けてる?かはわからんが自分に期待はしてるつもりです。明日起きたら多分描けんじゃね的な。

自分の部屋の椅子の高さ調節が壊れていたのがようやく改善されて描き心地がよくなりました。
いやーやっと口内炎が治っていい食生活を過ごしています。
2週間くらいコイツのせいでかなり不機嫌でやる気なしでした。自然発生したわけではなく、あまりおいしくないものを食っている最中に思いっきり上唇内部を噛みました。口内炎は4つでき歯形を彷彿とさせる模様になりました。おそらく今までで最大級の規模を有していました。
この口内炎は本当に心臓に悪い。なった人は分かるのでしょうが、少しいじめただけで心臓がバクバクするのですから。ちょっとした切り傷のほうが幾分ましです。
今日の僕は人にやさしいぜ!八つ当たりしたみんなっ本当にごめんね!全部この口内炎が悪いんだ。でも大丈夫安心して!そんな僕は今日でお別れ!みんなぁ~おやすみ・・・いい夢を。


ハァ~

最近、人体の基本を習得すべく前々から買おうと思っていた『やさしい人物画』というものを買った。他に何か欲しかったんで『人体=画家のための描写法』という高飛車な本を購入した。これは図よりも言語で人体を表現しているので違う形で頭の中で整理されるので人と差をつけるにはいい教本と思う。買うだけで『俺・・絵うまくね』と勘違いできます。勘違いは重要と思うので是非ご参照ください。
最近、うめずかずおのホラーがすごいと思っています。怖いというか気持ちが悪い。

今日はサンクリですよね。今しがた儀式を終わらせてきました。
ところで鉛筆を使ってみました。最近は0.3のシャープペンで書いていたのでタッチが面白いぐらいに入る鉛筆が快感です。何か忘れていたものを思い出しそうな・・・そんな気持ちです。おそらく両者の併用が一番かと。
この角度は本来耳の裏側が見えていたほうがよかったのだけど描けませんでした。次は描けるよう努力したい。

昨日は学校の創立記念日かなにかで学校はお休みでした。しかし休みだからといって特別何もないので暇な一日を過ごした。まだ学校に行って規則正しくしていたほうが刺激的だった気がします。
最近、サッカーの話題でもちきりですね。自分はテレビの電源コードをコンセントに入れるのがたるくてテレビそのものを見ていないのでサッカーどころの話ではありません。しかし終わり五分前で豪が日に3点入れたらしいですが根性でなんとかなるものではないのですかね。本当に残念です。日ごろサッカーファンではないがこの試合だけは聞いていて悔しかったです。もうブラジルに勝つしかないな。楽勝ですよきっと!!

昔、怪我して血がでたとき『血ががでた』と自分が言っていたのを覚えています。子供に良くありがちな言葉の誤りらしいです。でも当時の自分は血を『ち』と適切に認識していなかったかといわれるとそうでない気がしてなりません。血は『ち』として認識していた。ではなぜ『血ががでた』といっていたのだろうか。おそらく二番目の『が』は強調的に言っていた気がします。血が出たというショッキングな出来事に直面した幼き自分はいかに親に自分の悲惨な状況をアピールするかに一生懸命だったのでしょう。親によく『ちがが』じゃなくて『ちが』と訂正されていましたがあれは強調の『が』です。

明度あげたら赤のハイライトが飛んじゃったよ。
あとweb拍手を設置しました。


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プロフィール
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ごんきゅう(権窮・GONQ)
性別:
男性
自己紹介:
連絡:gokujoh-anmitsu★mail.goo.ne.jp
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趣味
・寝ること
・デッサン会
・異分野の本物の人間に会いたい
・真理編纂活動
⇒私の確信・直観の正当性を歴史の焔に焼べる。燃え残った"鉄塊"を我が真善美・規矩とする・・・そういった孤独な火遊びって意味。

確信・直観の裏付けのための書籍。即ち、焚き木。
■ 美の本体
(岸田劉生)
■ 自分の中に毒を持て
(岡本太郎)
■ 人間の建設
(小林秀雄、岡潔)
■ 人生の鍛錬 小林秀雄の言葉
(新潮社 編)
■ 現代語訳 学問のすすめ
(福澤諭吉、訳:斉藤孝)
■ 努力論
(斉藤兆史)
■ 努力論
(幸田露伴)
■ 機動戦士ガンダムthe ORIGIN
(安彦良和)
■ 創造への飛躍
(湯川秀樹)
■ 行動学入門
(三島由紀夫)
■ こころの処方箋
(河合隼雄)
■ ニーチェ入門
(竹田青嗣)
■ 大衆の反逆
(オルテガ)
■ ゲーテとの対話
(エッカーマン)
■ 人間とは何か
(M.トウェイン)
■ 思考の整理学
(外山滋比古)
■ 文芸批判論
(T.S.エリオット)
■ 歴史とは何か
(E.H.カー)
■ 幸福論
(V.ラッセル)
■ 共感する女脳、システム化する男脳
(サイモン・バロン=コーエン)
■ 人間性の心理学
(宮城音弥)
他、少々。

絵のための参考書
★ プロメテウス解剖学アトラス
(坂井建雄、松村譲兒)
★ やさしい美術解剖図
(J.シェパード)
★ やさしい人物画
(A・ルーミス)
★ 漫画の教科書シリーズNo.3リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座
(西澤 晋)
★ The Art of Drawing
(Willy Pogany)
★ ANATOMY AND DRAWING
(Victor Perard)
★ デッサン学入門~創意の源泉を探る~
(南城 守)
他、少々。
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