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空間の整合性(パース)が昔よりは感覚的に無意識にましになった気がする。何か立方体を書くときに、パースを指定して、全体としてもそれぞれの立方体が整合性を保つ。さらにガンダムにおいては人体の知識として人らしさを付加することで良い絵が得られる。

このパースとか全体の整合性とかが、まだ相手に説明して理解させるには自信なし。自分で理解できていないのに、経験的に体が覚えてしまい、できるから考えるのをやめる。俺はそんな自分に騙されないよ。

自分だけ無意識に描けて満足するようでは、再現性がない。第三者を同じ状態に引き上げるだけの説明・理論ができてこそ価値がある。
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油圧操作は油漏れとかあるから発火の心配があるみたい。
バネとモータ使ったやつで伸縮させれば、工作が難しい
らしいけど、爆発の心配はないらしい。
今後は、シリンダー状の中に、バネとモータが入ってる
感じで描こう。ここらへん知らないから困る。
メカで、骨格と筋肉の機能を完全には区分できないかも。
伸縮する骨格に近い。骨の中に筋肉がある感じだから昆虫だね。

工作とかしたいけど、精度の高いアクチュエータは5万とかする。

鎖骨と肩甲骨の肩峰で露骨に腕を支えてみた。まずは忠実に。

一ヶ月に最低一回は更新しようと思う。

話すネタがない・・・・・・。

お久しぶりです。
今年もちょいなちょいな描いていきます。

スキャナーも調子悪くて、基本的に面倒なのでデジカメで
いいかなと思う。描いて更新することが目標でいいかな。


最近は足と服にこだわれるよう自己暗示してます・・・いや嘘です。
必要と思いながらできてません。

服のデザインとか考えてよっとか言われたとしましょう。
今の僕にはなーんも自分らしさを構築するために思い
浮かぶ基礎的な型がありません。

あと、何のために絵描いているの[絵でなくてもいいけど]とか聞かれたらどう返答する?
自分の思うように絵を描ける能力ができあがれば、死んだとき・・ああ幸せな人生だったなと思えるかい?僕はぜんぜん思えない。手段になりえても目的にはなんないだよな。
極端な質疑応答と思うかもしれないけど・・・気にしないでください。

今週、内堀を仲間と走りました。初走行ルートということで確認的な意味も持っていたのですが、自分が遅くて置いていかれ、結局はぐれて一人で帰りました。
秋風と夜ということもあり、頭の中では東京砂漠が流れ出しました。

こんな思いは、子供の頃、かくれんぼで放置されて帰られた以来の感覚でした。

結局、僕が戻ったとき、みんなはまだ帰ってなく、どうやら自分を探してくれていたようでした。本当に申し訳なくなり、少しでも友人を疑った自分を許せなくなりました。涙が止まりませんでした。


周辺の消した跡なんですけど、別に何かあったわけではありません。
ちょっと気取っただけです。あと淋しかったからか。

骨盤の傾きはもっと大きいな。尻のあたりの整合性が崩れてる。骨盤の
後方は5センチ上に来るように傾ける必要があった。ちくしょう!
適当に描くからこうなるんだよ。私・・・猛省せよ。

おはよう。
コードギアスのガイドブック買ったからランスロット真似した。

絵を描くっていいものですね。

色がないと、斜線で影つけないと清書後ぜんぜん見栄えがない。
影なしでよく見せるには、それなりの意味のある情報がないと
いけのか?影を付ければよくなるのは避けたいと思う自分がいるが
影はあって当然だし・・・・・なんとかしたい。

来月は真面目にやるよw

剃刀であご切ったぜ!血がが止まらないぜ!タオルについた血ってどんどん黒くなるよね!ッと思ったらカビだこれ!

転載。手の箱というのもが出来ていないのもあるが、おそらく手を描くには、手自体も重要だが、腕との連係をよくする必要があるんだな。

俺相当ルイズ好きって勘違いされそうだな。


久しぶりに丁寧に書いたから転載。
三期決まってまたニヤニヤできる。個人的には
釘『こっ・・・こっ・・このっ・・馬鹿犬ぅうぅうう!』
日『ひっひえええぇええぇ!!』

って感じで今までのが無かった感じに強制的に終幕するというか、どうとでもなる感じは次も楽しみだw。
一期『こっこれが虚無の・・魔法か・・・』⇒お決まりへ
二期『妖精さんが助けてくれたよぉお!』⇒お決まりへ

ラジオが楽しみだお!


ご無沙汰です。今月は絵を描くことより他のことに時間を費やした。
結果として絵については上達はない。非常に正しい結果である。

絵の描き始めから今までを振り返る。
昔は上手な絵を描くためにただ模写をして、満足感を得ていた。次に自力に描けないことに悩んだ。人には「模写はうまいよね」っていわれる感じである。なぜ自力で描けないか?それは描くもの自体を知らないからである[或いは、知った振りをしている]。したがって、自分は解剖図などで人の構造を暗記[=整理、圧縮]した。そうすれば比較的何もなくても自力で描け始めた。今では絵を描くとは構造を知ること、構造を覚えることと同義語になっている。模写で培った技術は、より正確な定規を作るための基盤となる技術として大いに役に立った。自然にそういった技術が培われたことは運が良かった。これからも色々なものの構造を描いていきたい。何を描いていないために、これが描けないという風に上達を機械的に感じれるようになったことは非常に良いことだと思う

でも作品も作って今の自分の限界を感じることも必要なんだろう。自分の場合、そういったことを感じると根本的に解決しようと考える性質なんで作品どころではなくなる。だから何か作品をコンスタントに出していける人間はすごい。そもそも目的が異なるということもあるんでしょうが、でも自分には真似できないし、しない。

前に目をつぶって描けるようになると冗談で言ったが、もしかしたらそれが出来ることが人が理想とする、絵を描く本質的なメカニズムと関係していると感じた。絵を描くのに視覚は補助的な役割しかしていないんじゃなかろうか。つまり視覚情報を遮断しても手が動くってこと。何を情報の根源として描いているんでしょうかってことです。
模写では100%視覚に頼るのが理想だが。

アイマスやっと全話見た。おもしろかった。感動したw。

構造をろくに知らんと描こうとするとこうなる。

部分部分のパーツで見ないで全体としていえるのは二点透視なのかな?
一人で一から描きたい簡易な立体物を正確に描ける技術は誰にでもある。問題はそれだけでは存在として価値はなく、そいったものが集まるときに全体として成す構成的[例えば人型]な位置関係に歪みが生じます。正しい位置に描けねぇ!尚且つ部分部分の構造その物すら曖昧となるとヒギィすわ。

ガンダム00のデザインについて
いいんじゃないかな?
ガンダムの動きがいいとか、あおりがいいとか、この作画がいいとか、色々感じるのでしょうけど。おそらく、ガンダムそのものというよりはガンダムから感じられる人の動きとかくびれだったり雰囲気だったりに尚且つ鉄[Fe]を感じるからカッコいいとかいう感情が生まれるのだろうと自分の中で思った。

今回のデザインはより人の動きやシルエットに対応するようになった。特に外腹斜筋のあたり。そのことからもカッコいいと感じやすくなったんじゃないかな。今まではデザイン的な構造上どう考えてもありえないポーズをしてたけど、実際そういうポーズこそ人らしさを感じとれていた。でないとただの箱が棒立ちでそこらへんの空き缶見ているようなもん。

あとプラモで若干人の肩の機構に似たように作られていたのが気になった。

服を初めて資料を見てきちんと描いた。
目的
①服のしわの構造の把握
②服の分類化
③その他(靴下着、靴、帽子、アクセサリー)の把握

自分が比較的服に疎いことが最近わかった。

そろそろ人間から服へ手を伸ばしても許せると感じ始めたので開始。

描いてみてわかったことはやはり、しわの発生点と収束点が重要。
これは筋肉と骨の関係にも言えたこと。
服(しわ)⇒体(筋肉)⇒体(骨) 骨が最も根幹で重要

終始点(完結していること)の把握は法則性として重要  

本気で描いた服から何を学ぶか。何か重要でしょうか。
何も見ずに、もっと線を減らし、はやく描いた時、なおかつこの質を彷彿とさせるには何をポイントとして知っておけばいいか。


あとシートンさんの動物解剖図でも買ってみた。
骨格さえ動物ごとにそのシルエットを把握すれば、筋肉は人間の構成に十分似ているので始点終点を知っている自分としては易いと感じた。重要なのは骨格だと感じた。骨格も人間のものを変化させれば対応するので基本として覚えていれば応用も利く。


最近読んだ本で写実主義の思想が自分と同じで自分の求める方向性が適合していることを確認した。

FF6のアルテマウェポン。初めて手を出したRPG。曲を聞いていると陵辱されている気分になるくらい素敵。

足は計6個あるけどあってるよな。ドット絵って難しんすかね。

最近、肋骨(胴体)から肩へのつながりが楽になった気がする。広背筋が背中から肩の方へつながるのは意識したほうが背中にしろ正面にしろ良い。というか利用できるようになった。

グラデーションの常套手段って知らないけど、どっか線によって影をつける機械的で確立された方法ってあるのでしょうか?線を重ねるのはわかる。でも線の方向性についてはそうする理由を明確に説明できる自信はない。別に垂直方向のところを水平方向に変えてもそれなりに見えるだろうし。

グラデーションを極めた人はどういった指摘をしてくださるのでしょか?自分が書いたものに責任持って説明できなければ三流としよう(自分ルール)。
あとレオナルドが「遠近法を習得してない人はどんなに上手くても二流だぜ!」って仰ってたと聞きました。

脊椎とか普通に描ける様になりてぃ・・。

 足の骨とか今までラフなら結構書いてきたんだけど、改めて整理してふと思う。やっぱ整理して清書しなくては安定しない。気持ちの問題かも知れないが、自分は整理して初めて自分の扱えるものになった気がする。なんというか自分の求める足が定まったというか、整理する以前はただ描いてもどれを信じればいいか定まらず不安で結局、身についていない。





今までの情報を馴染ませる作業に飽きたのでより圧縮化。
拾った等身大の骨格の頭蓋窩を参考にし、そこから抽象〔記号〕を抽出する。次に描くときはその記号だけを最低限覚えておけばよい。それ以上は自分に限って言えば暗記とかで直ぐにどうこう扱える情報量ではないでしょう。人によって程度の差こそあれ、どちらにしろ限界はあるのでこの姿勢は重要。より質が高く少ない情報のみを取捨選択しよう。シルエットとベクトルが重要な気がする。この場合、ベクトルとは図に描いた対角線のような骨組みであり、これこそより正しく情報を引き出せそうな圧縮できる記号になると考える〔任意〕。それを選んだ根拠は無いが人それぞれの解釈で作ればいいと思う。
この情報がより人を厳密に自分が求める構図に導く考えになるかは今のところわからないが、メカの頭部に操縦席があるならこの情報を参考には使える。

ハンターハンター楽しみだYO!

ここでの絵を描くっていうのは、何か資料を見て参考にしつつ描くというのでは無く、資料無しで紙と鉛筆だけで描くっていう意味です。

絵描きのサイトで、人の描き方のようなものを紹介しているサイトがあった。たとえば、頭は卵型と考えて、骨盤はハート型と考えて描くといった具合であった。すなわち、より抽象化した記号に置き換える。そして必要な時に抽象から具体に導く作業と感じた。基本的に自分と同様な考えで絵を描いている気がした。
 その人は非常に正直なことを言っているでしょうし、自分のしている作業を客観的に説明し、嘘はなく、そういう風に他人に自分のしていることを説明できる人は素晴らしいと感じる。
 ただ気になったのは、その非常に客観的で偽りの無い説明を鵜呑みにしても描けんだろう。本当に必要なことは、自分で記号化することである。そういった記号は人に与えられるものでは無いということだと思った。
 同じ記号でも、人によって見出される情報量は異なる。特に人が説明に用いている記号はその人がその人の描き易いように試行錯誤して形成したものであるから他人にその記号を教えても扱えるはずがない。完全にオーダーメイドと感じる。
 だから真にしなければならないことは、そのサイトの人のように、自分なりに記号化して紹介する過程を経ることである。結果よりもその人が至った過程を真似た方が良い。 
御久しぶり。最近よく「大丈夫?休んだほうがいいよ。」って言われます。そんなに不健康に見られるのかと心配。

それはさておき、今回の収穫した良いキーフレーズを三つ!

『語れないものを語ろうしてはいけない』
『検証性』
『段階があるんだよ』

どれも絵の話ではないところからの言葉であるが、逆にそういったところにいなければ意識できない言葉。絵と何か少なくとももうひとつの分野に自分の居場所があることで相互に発展し合うから片方に没頭することは自分としては危険と考える。自分の姿勢としては自分がこれからぶつかる全ての分野に自分の絵を発展させる布石が存在していると思って行動するべし。



『語れないものを語ろうとしてはいけない』⇔『描けないものを描こうとしてはいけない』
→賛否両論ありそうな感じだが、気に入っている。
だったらどうやって新しいものを描けるようにするんだって思うよね。



『絵における検証性』
→自分は絵が上達することよりも、どのようにして人が絵を上達するのかといった過程が知りたい。自分は実験体。自分だけに当てはまると限定されていては、一般性が無く、後の人の役に立たない。「俺がこうしたら何か知らんが上手に描けるんだ!文句あるか!」ではダメなんだ。だから自分は絵に対して検証性を伴いたい。
そのためには説明が必要なので言語化は必要。だからあえて絵を描くという活動と相反しそうな言語化にこだわる。筋肉の名前とか覚える必要はないという人もいますし。でも友達と議論する際には互いにわかっていたほうが便利ですな。

あと気になったことは、本当に偉人という人は、文系であれ理系であれ自分の行動に関してかなり論理的であると感じた。全体として論理で縛って部分部分で見ると感覚的に鋭い〔勘が働く〕というのが良いのかも知れません。



『段階があるんだよ』
→段階を飛ばして先に進んでも良い結果は得られないという当たり前のこと。数学でいえば、加減乗割もできないのにいきなり微積といった感じでしょうか。そういう行動は頭がオーバーヒートします。
自分としては、まず人の裸が描けないのに服に手を出すのは極力控えてますし、描けないものを描かないという考えに従えば、体が余裕で描けて、次の段階で服を描こうと思っても、決して想像で服を描こうとしないでしょう。


自分は自分という単語をかなり使っているなあ。理由としては一般的にするのが恐ろしいからだけど。

注意)ここに書かれることは正しいことかどうかまだわかりません。
目的①自分の考えを整理する場
目的②あまり会えない友人と会った際にすぐに話に持ち込めるようにする
目的③・・・・
とりあえず一段落した。

エジプトで手と足くらいは思ったままに描けるくらいの練習はしときたい。末端から中枢に描いたことは少ないからそれができるようにする。
余裕ですよきっと。知らないからできないだけで知れば万人ができると信じたい。つまり、知ろうと実行する人間と知る価値に気がつかない人間の差ですよ・・・たぶん。





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ごんきゅう(権窮・GONQ)
性別:
男性
自己紹介:
連絡:gokujoh-anmitsu★mail.goo.ne.jp
★⇒@

趣味
・寝ること
・デッサン会
・異分野の本物の人間に会いたい
・真理編纂活動
⇒私の確信・直観の正当性を歴史の焔に焼べる。燃え残った"鉄塊"を我が真善美・規矩とする・・・そういった孤独な火遊びって意味。

確信・直観の裏付けのための書籍。即ち、焚き木。
■ 美の本体
(岸田劉生)
■ 自分の中に毒を持て
(岡本太郎)
■ 人間の建設
(小林秀雄、岡潔)
■ 人生の鍛錬 小林秀雄の言葉
(新潮社 編)
■ 現代語訳 学問のすすめ
(福澤諭吉、訳:斉藤孝)
■ 努力論
(斉藤兆史)
■ 努力論
(幸田露伴)
■ 機動戦士ガンダムthe ORIGIN
(安彦良和)
■ 創造への飛躍
(湯川秀樹)
■ 行動学入門
(三島由紀夫)
■ こころの処方箋
(河合隼雄)
■ ニーチェ入門
(竹田青嗣)
■ 大衆の反逆
(オルテガ)
■ ゲーテとの対話
(エッカーマン)
■ 人間とは何か
(M.トウェイン)
■ 思考の整理学
(外山滋比古)
■ 文芸批判論
(T.S.エリオット)
■ 歴史とは何か
(E.H.カー)
■ 幸福論
(V.ラッセル)
■ 共感する女脳、システム化する男脳
(サイモン・バロン=コーエン)
■ 人間性の心理学
(宮城音弥)
他、少々。

絵のための参考書
★ プロメテウス解剖学アトラス
(坂井建雄、松村譲兒)
★ やさしい美術解剖図
(J.シェパード)
★ やさしい人物画
(A・ルーミス)
★ 漫画の教科書シリーズNo.3リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座
(西澤 晋)
★ The Art of Drawing
(Willy Pogany)
★ ANATOMY AND DRAWING
(Victor Perard)
★ デッサン学入門~創意の源泉を探る~
(南城 守)
他、少々。
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