Map 極上♥餡蜜 忍者ブログ
101101~web拍手復活しました!
[180] [179] [178] [177] [176] [175] [174] [173] [172] [171] [170]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


なかなか、気持ちが悪い絵柄になっちった。

 人体の構築する初期の段階で、4つの円を意識して描き始める方法を提案します。4つの円とはまず、頭部を囲む円と図に示した色つきの円3つです。
 今回は3個の色付きの円の長さの比率を上から4:2:3としました。
注意すべき点は、色つきの円の中心や円周が人体のどこと対応しているかです。
例えば、円2(赤)を挙げよう。
円の中心の高さは『くびれ』、最下部は『へそ』、円周の上半分は肋骨にスッポリはまる位置としました。正しいかどうかは各自判断してください。

何も考えずに円を描きましょう。その円を図中の円4(紫)とします。
円4(紫)を描けば、以下のように情報が展開できる。

円4(紫)→
(1)目の高さ(位置)
(2)肩幅
(3)円2(赤)の大きさ・位置
(4)乳頭の位置
など
(1)~(4)もそれぞれ同様に、情報を含んでおり、連想ゲーム的に情報を紐解いていく。
全部は記述しないが、結果的に最初に描いた円で他の情報が一義的に決定される。
即ち、一つの円の中に、図のディテールで描くことができる程度の位置・大きさの情報が全て含まれているものとして扱うことができるようになる(人体を円に圧縮した)。実際に描けるかどうかは位置や比率だけでなく解剖学的知見が必須ですが。

円にどれだけの情報を見出せるか。また、いかにうまく構築する過程を組み立てられるかが重要ね。

この人体プロポーションが気に入らない人もいるでしょう。それでも何か描く上で指標(=定規、定石、機械的処理)は必要です。もっと足が長く細い方がいいなら、この絵を描く方法を軸に考え、やや足を長くするようにすれば良い。もしくは、3円の比率を変えて生じる人体プロポーションを自分好みになるように比率を調節する。
 4:2:3は個人的には、扱い易さと見た目の妥協点(最大公約数)的な感じで現在のところ最良比候補として考えています。ちなみに、私が『良い・正しい』という基準はその法則が多くの人に当てはまるかどうかです。個人的な美的感覚ではありません。不格好な現実をありのままに表現することがいいんです。
 他にも3:1:2の可能性もあるが、まだ試していない。できるだけ簡単な比率がいいでしょう。

追記[090504]
法則には信じるに値する奇跡とか美しさは必要だと思います。個人的には実用性があれば汚くても平気なんですが。
ただ、気になることがあったので報告。

 !結☆論!
円(紫):円(赤):円(緑):円(頭部)
=4:2:3:8/3

(頭部の円比)=(8/3)^1=2.666666・・・
(頭身)=(8/3)^2=7.111111・・・
(全身の円比)=(8/3)^3=18.962962・・・

(頭部の円比)はネイピア数e= 2.71828・・・だったんだよ!(飛躍かな?コンキョレス?)

(頭部の円比)=(e)^1=2.71828・・・
(頭身)=(e)^2=7.38905・・・
(全身の円比)=(e)^3=20.08553・・・
と一応なる。

追記[090506]
eと8/3は区別したいと思ったんだが・・・。
今回は4:2:3:8/3
次は4:2:3:eを作りたい。eを目分量で導出可能な方法はどうしよう。
e=1+1+1/2+1/6+1/24・・・+1/n!+・・・・
と展開。比率的には以上のように足していけばいいから理論上は描けそう。でも、1cmの円の1/24とか気にするに値しないとして、以下を無視すると、
(4項目までの和)=8/3=2.66666・・・である。
即ち、8/3というのはeの4項までのマクローリン展開であったと後付する。
ちなみに、円4(紫)から、頭部の円比を導く処理は
円4(紫)の半径を3分割(=2/3)し、これが4個分とするから8/3が得られる。簡単な目分量だから、eの近似の精度以上に、取り扱いやすい点が良い。

ここで、まとめると
この絵は4:2:3:e均衡図とする。eは近似として8/3とした場合と位置づける。
e-8/3=0.051となり十分近似(1.88%の誤差)しているとみなそうと思う。
というか正直、これ以上の近似精度向上は取り扱い、描写速度の点で得をしない気がする。

追記(090512)
頭部が8/3
全体が16+8/3(半径は8+4/3)
全体/頭部=7(頭身)でした。
7:4:2:3均衡図に改名です。
それでも、エクスポネンシャルが関係することを期待してる。
何とかしてeで表したいが、今回は必要なさそうです。残念orz-sτo

・肩から肘までの長さ:3
・肘から手首までの長さ:3(ここは微妙)
・手の長さ:2(=8/3×3/4)
⇒肩から手の長さは合計8

下半身(恥骨~かかと)の長さは8+4/3
・上腿の長さ:4+2/3
・下腿の長さ:4+2/3
膝関節(膝基底線)が半分の位置というのは周知らしい。
それぞれの2/3になる部位は上腿は大腿骨の下端、下腿は足としよう。
PR

Rg
無題
1点、2点、3点は3つの円の中心につながっていて、それぞれの円の中心に書かれている数字は長さの比ですよね。
1番右にある直線の横に書かれている、0、5、10、15、18という数字がパッと見何を示しているのかわかりにくいですね。cmの長さでしょうか?

話し変わって、ブログ内のリンクメチャクチャ減りましたね。だから何だってことじゃないんですが。

最近気になったのは、ごんきゅうさん、色塗りされている絵があまりないですよね。なぜですか?

ちなみに、私は変に頑固なところがあるので、ある程度自分の中で納得する線画が描けるようになるまで色塗りしょうと思えないんですが。

あと、春の新番の「東のエデン」っていうアニメが面白かったですよ。個人的に。

ではでは。
y2009/05/03 05:25z NAME[凡] WEBLINK[] EDIT[]
無題
凡さま

 円の直径の比を3つの円の中心に表示しています。
人体を構築する初期の段階で、頭部とこの3円を意識して描く方法を発案がこの均衡図の目的です。
 図の右の数字は単なる長さです。単位はcmです。あまり気にすることはないです。

 ブログのリンクは整理している最中で、少しずつ増やしていきます。絵だけでなく、面白いサイトもあればね。

 色塗り(アニメ塗り)は少し経験しました。一通りの操作を覚えるまでは面白くて線画ができる度に色つけていた時期がありましたが、時間も掛かるし、自分が望む絵に到達するための根本的な解決はしてくれないと思いました。つまるところ、凡さんと同じ心情だと思います。色塗りが嫌い・苦手だからしないというよりは、線画という最重要課題を突破するには今は不要だと思ったんです。でも、時が来れば色塗りもやるのだろうと思います。好き嫌いに関係なくね。
 色塗りより動画の方に関心があるから、色塗りは後回しだね。

 今期は、5作くらい見ているよ。『東のエデン』は見てないから、ちょいと見てみるよ。

あと、図の説明はもっとわかり易くします。配慮不足でした。

y2009/05/03 06:35z NAME[ごんきゅう] WEBLINK[] EDIT[]
無題
腕について調べておりましたらここに辿り着きました。
どれもこれもものすごい量の描き込みで感服いたしました
絵を志すものとして自分の未熟さを改めて実感した次第であります。
いやあほんとに凄いの一言です
y2009/05/11 23:24z NAME[ミナイ] WEBLINK[] EDIT[]
無題
ミナイさま
御覧いただきましてありがとうございます。
驚いてもらえたことは大変光栄です。
僕もまだ修行中なので、お互い頑張りましょう。
y2009/05/14 12:05z NAME[ごんきゅう] WEBLINK[] EDIT[]


RgtH[
お名前
タイトル
メールアドレス
URL
文字色
コメント
パスワード


gbNobN
トラックバック:


Copyright (C) 2005-2006 SAMURAI-FACTORY ALL RIGHTS RESERVED.
忍者ブログ [PR]
カレンダー
08 2017/09 10
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
フリーエリア
プロフィール
HN:
ごんきゅう(権窮・GONQ)
性別:
男性
自己紹介:
連絡:gokujoh-anmitsu★mail.goo.ne.jp
★⇒@

趣味
・寝ること
・デッサン会
・異分野の本物の人間に会いたい
・真理編纂活動
⇒私の確信・直観の正当性を歴史の焔に焼べる。燃え残った"鉄塊"を我が真善美・規矩とする・・・そういった孤独な火遊びって意味。

確信・直観の裏付けのための書籍。即ち、焚き木。
■ 美の本体
(岸田劉生)
■ 自分の中に毒を持て
(岡本太郎)
■ 人間の建設
(小林秀雄、岡潔)
■ 人生の鍛錬 小林秀雄の言葉
(新潮社 編)
■ 現代語訳 学問のすすめ
(福澤諭吉、訳:斉藤孝)
■ 努力論
(斉藤兆史)
■ 努力論
(幸田露伴)
■ 機動戦士ガンダムthe ORIGIN
(安彦良和)
■ 創造への飛躍
(湯川秀樹)
■ 行動学入門
(三島由紀夫)
■ こころの処方箋
(河合隼雄)
■ ニーチェ入門
(竹田青嗣)
■ 大衆の反逆
(オルテガ)
■ ゲーテとの対話
(エッカーマン)
■ 人間とは何か
(M.トウェイン)
■ 思考の整理学
(外山滋比古)
■ 文芸批判論
(T.S.エリオット)
■ 歴史とは何か
(E.H.カー)
■ 幸福論
(V.ラッセル)
■ 共感する女脳、システム化する男脳
(サイモン・バロン=コーエン)
■ 人間性の心理学
(宮城音弥)
他、少々。

絵のための参考書
★ プロメテウス解剖学アトラス
(坂井建雄、松村譲兒)
★ やさしい美術解剖図
(J.シェパード)
★ やさしい人物画
(A・ルーミス)
★ 漫画の教科書シリーズNo.3リアルなキャラクターを描くためのデッサン講座
(西澤 晋)
★ The Art of Drawing
(Willy Pogany)
★ ANATOMY AND DRAWING
(Victor Perard)
★ デッサン学入門~創意の源泉を探る~
(南城 守)
他、少々。
ブログ内検索
アーカイブ
アクセス解析